2015/04/07

4月7日(火)曇。

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今日はお休みをいただき、日中は自宅にて過ごす。心身のメンテナンスにあてる。

夕刻より外出。寒さがぶり返しており、風が冷たい。


いつもの店で、とある方と仕事がらみの会食。


とても有意義な意見交換ができた。嬉しい出会いに感謝である。

明日は、授業が2コマと夕方からの入試広報会議がある。明日に備えて早めに就寝。



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2015/04/06

4月6日(月)雨のち曇。

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月曜日の朝。今日は同朋高校の入学式である。9時20分開式。


たくさんの同朋高校生を迎えることができた。3年後、同朋学園の三大学にたくさん進学してほしい。まずは、充実した高校生活を送ってください。大学のイベントにもぜひたくさん顔を出してほしいと思います。

名古屋音楽大学も今日から新学期が始まった。昼のオフィスアワー。この春からサークルの部長になった学部3年生が、さっそく学長室を訪ねてくれた。


学長室は基本的にオープンドアです。いつでも気軽に覗いてください。一人で悩むよりまずは相談。先輩にも教職員にも学長にでも、なんでも遠慮なく相談してください。名古屋音楽大学はオープンでアットホームな大学です。

4限は 「現代日本と政治」ゼミ。ゼミの進め方のガイダンスをおこない、ゼミ参加者で報告日を分担した。次週は、フリートーク。論点メモを持ち寄り、ディスカッションする。

さて、昨日投稿した「スマホが手離せない学長」ツイート。とうとう500リツィートを超えてしまった。

高橋肇のTwitterはこちら↓
興味のある方はぜひフォローを。

業務を終えて、19時に大学を出る。まっすぐに帰宅。明日は研究日。夕方まで自宅にて過ごす予定である。


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2015/04/05

4月5日(日)曇時々雨。

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一気に開花したのもつかの間、連日の雨模様で今年の桜も散り始めているが、雨に濡れた桜もまた美しい。


大学近くの稲葉地公園に咲く一本桜。小さいながらも毎年、見事な花を咲かせてくれる。


日曜日であるが、出勤。今日の午後、中部打楽器協会の第11回新人演奏会が、めいおんホールで行われる。それに先立って、打楽器協会の方からのご挨拶を受ける。


新人演奏会には、名古屋音楽大学から2名、愛知県芸大から1名、国立音楽大学から1名が出演する。

大学を後にして、雨の中を歩いて中村公園へ。

太閤花見茶会が行われている。めいおん長唄三味線ガールズも毎年出演している。


晴れの日には屋外で、桜を眺めながらの演奏となるのだが、あいにくの雨模様ということで、屋内での演奏である。


それでも元気な三味線をしっかりと聴かせてくれた。


メインステージでは、雨の中、熊本ゆるキャラのくまもんが奮闘している。



再び、歩いて名古屋音楽大学へ。途中、元気を補填すべく、昼食にとんかつをいただく。

14時より、めいおんホールにて、打楽器の新人演奏会を聴く。実力派ぞろいの聴き応えのある演奏が続いた。


新人演奏会を聴き終えて、Nagoya Sax Festa 2015へ向かう。ナディアパークのアートピアホールへ。


アトリウムでも演奏が行われている。毎年この時期の恒例となったサックスフェスタである。名古屋以外からも大学生やアマチュア演奏家がたくさん集結する。


名古屋音楽大学の学生たちの演奏は実に素晴らしいものであった。他大学の学生たちもとても頑張っている様子が伺えた。サックスフェスタ、来年は4月17日です。ぜひご予定ください。


サックスフェスタ会場をあとにして、自宅へ戻る。卒業式前後からの立て込んだ予定の中、あまり休みもなかったので、つかの間の日曜日の夜を静かに過ごす。

スマホの話題でツイッターが賑わっているので、ついついつぶやいてしまったのが以下の画像。あっという間に300リツィートを超えて、いまだにリツィートが増え続けている。


事実だから仕方がない。そんな中、かつて進研アドのBetween誌に掲載されたインタビュー記事を思い出した。2年以上前の記事であるが、興味のある方はこの機会にぜひご一読いただければ幸いです。

以下のリンク先からお読みください。

ちなみに文中に出てくる数字はその後、以下のようになっているのでご参考までに。
Facebook友達 2,204名
Twitterフォロワー 2,079名
学長Blogページビュー 30万4,846pv

その後、しばらく前に開設したFacebook個人ページも500いいね!をいただいている。ソーシャルネットワークの発展に感謝である。


以下は、おまけ。

スマホが手離せない学長のスナップ写真を二枚。上の写真はアリゾナで。下の写真はいつものキノシタで。



今日もお疲れ様でした。明日は月曜日。朝から同朋高校の卒業式に出席する。名古屋音楽大学は春学期の授業初日である。さあ、今学期も頑張ろう!


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2015/04/04

4月4日(土)晴のち曇のち雨。〜入学認定式〜

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今日は名古屋音楽大学の入学認定式である。雨の予報を覆して、晴れの佳き日となった。


朝からのリハーサルを無事に済ませて、13時より入学認定式が行われた。

入学式「学長のことば」(名古屋音楽大学平成27年度入学認定式/2015年4月4日)
「新入生の皆さん。ご入学おめでとうございます。名古屋音楽大学の教職員を代表して、学長としてお祝いの言葉を述べさせていただきます。

保護者の皆さま。本日は本当におめでとうございます。本日、このよき日に、こうして立派に育ったお子様の晴れの姿を目の当たりにして、感慨もひとしおと存じます。

来賓の皆さま。本日はご多用の中、本学の入学式にご臨席たまわり、まことにありがとうございます。心より御礼申し上げます。

新入生の皆さん。皆さんは将来への希望に満ちて、晴れて名古屋音楽大学の一員となりました。今日この日は、いろいろな意味で人生の中で忘れられない日になると思います。ご家族をはじめ、ここまで育ててくれた周りの方々すべてに感謝してください。

さて、本学は、今から50年前の1965年、ここ名古屋中村の地に、名古屋音楽短期大学として設立されました。愛知県立芸術大学の開学は、1966年ですから、名古屋音楽大学は音楽系の大学として、中部地区でもっとも古い歴史と伝統をもつ音楽大学です。この春、名古屋音楽大学は創立50周年を迎えました。

皆さんは50周年という節目の年に、名古屋音楽大学に入学しました。みなさんには、こうした歴史と伝統をもった、音楽の専門性あふれる音楽大学に入学したのだ、という自覚と自信を持ってほしいと思います。名音大の一員としてのアイデンティティと誇りをもって生きてほしいと思います。

皆さんは、音楽大学に入学しました。音楽大学の存在価値とはなんでしょうか。大学で学ぶことの意味は、専門を究めることにあります。いかなる専門領域を選ぶかにかかわらず、どのような専門領域の学部に入学しても共通するのは、専門性を高める、専門を究めるということにあります。

皆さんは、音楽大学に入学しました。これから始まる学生生活において、音楽という専門を究めてください。精一杯、専門性を高めてください。誠心誠意、音楽という専門を究めて欲しいと思います。

名古屋音楽大学には、ピアノ、管弦打、声楽といった専門領域の他に、ジャズ・ポピュラーや邦楽といった専門領域があります。音楽教育や音楽療法、音楽ビジネスといった専門領域もあります。異なったジャンルの音楽でも対話は可能です。音楽は万人にとって普遍的なものです。しかしながら、ジャンルを超えた交流は、高い専門性に裏打ちされたときにこそ、よりいっそう深いものとなります。ぜひ、より深くより高いレベルで、ジャンルを超えた交流ができるような高い専門性を身につけてください。

名古屋市内で唯一の音楽大学、中部地区でもっとも歴史と伝統あるこの名古屋音楽大学で学ぶ私たちには、他の大学や専門領域には代えがたい存在価値を発揮することが期待されています。音楽という専門性を通じて他の専門分野では置き換えることのできない存在価値を発揮することが求められています。

本学の建学の精神は「共なるいのちを生きる」です。お互いの違いを認めながら、協同して生きるという意味です。「自分と異なる個性を受け入れ認め合う、他者に対して思いやりの気持ちをもつ」というのが本学の根本精神です。私はこの建学の精神を、「響きあう身体、響きあう心、響きあう命」をもった人間の育成と表現しています。

社会にはさまざまな個性をもった人びとが存在しています。短所や長所、才能やハンディキャップは個々別々、それぞれに異なります。社会は多様な人々の集まりです。多様性があるからこそ社会は進化します。よりよい人間社会を築き上げていくためには、個性の多様性を前提に、それらを尊重しあい、それぞれの長所を活かしあって、それぞれの短所を補い合って、協力して共に生きることが必要です。

音楽も同じです。アンサンブルも室内楽も吹奏楽もオーケストラも、個性の違う他者との協同と響きあいが無ければそもそも成り立ちません。この意味で、音楽はお互いを活かしあうという点にその本質があります。

新入生の皆さん。音楽という専門を通して、他者との響きあいを学んでください。他者との響きあいを通して人間の社会について学んでください。響きあう心と響きあう命について学んでください。響きあう命の素晴らしさを学んでください。この名古屋音楽大学で「共なるいのち」を生きてください。音楽という専門を通して、「共なるいのちを生きる」ということを学んでください。そして、「共なるいのちを生きる」ということの難しさと大切さとかけがえの無さを学んでください。

今年も様々な個性をもった新入生たちがたくさん入学してくれました。本当にうれしく思います。年齢も国籍も異なる、たくさんの新入生が音楽学部と大学院に入学してくれました。これまでにも増して、多様な個性にあふれた新入生を迎えることができたことを学長としてとてもうれしく、そして誇りに思います。

新入生の皆さん。自分の個性、主体性を見失うことなく、他者とともに生きることを心がけてください。この名古屋音楽大学のこのキャンパスで、音楽を愛する人たちと出会い、それぞれの音楽に対する感性を大切にして、一人ひとりの可能性を伸ばしてください。自らの音楽のクオリティを高めることで、自らの人間としてのクオリティを高めてください。

日々練習に励み、個の力を磨いてください。自分の個性の強みを発見し、認識し、日々鍛錬してください。個の力を磨くことで、ハーモニーはより素晴らしいものになります。個性の違う他者との協同と響きあいとしてのアンサンブルは、磨き抜かれた専門性の高い個が集まることでよりいっそう素晴らしいものになります。常に前向きに努力し、アンサンブルする心を忘れずに、達成する喜びを味わってください。音楽という専門を学ぶことを通じて、他者とともに生きる力を身につけてください。他者に感動を与えることのできる高い専門性をもった音楽人をめざしてください。

音大生は忙しいです。一般の大学生よりはるかに忙しいです。日々、練習し鍛錬すること、日々努力することの大切さを学んでください。達成するまでの苦しさを学んでください。そして達成することの歓びを学んでください。くじけそうになることもあるでしょうが、ポジティブに、前向きに努力する心を忘れないでください。

今この瞬間、この春からあなたも名音生です。めいおん生としてのアイデンティティ、自覚をもって、音楽というスペシャリティ、専門性を高める努力を怠らず、人間としての質、クオリティを高めてください。音楽を究めることで人間力を鍛えてください。

入学おめでとう。充実した学生生活を送ってください。」

入学認定式のあとは、第二部「音楽入学式」である。


サクソフォーンカルテットの演奏に乗せて、次々とコース教員の紹介が行われた。司会は松下雅人学部長である。


最後に事務職員も全て壇上で紹介。和気藹々としためいおんらしい入学式となった。

16時より運営委員会。16時30分より、教授会。終了後、未来戦略会議。18時30分に終了。積極的なアイデアがたくさん出され、実りある討議となった。

今夜の締めはいつもの店でほっと一息。一杯だけいただいて早めに帰宅。


早めに就寝。


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