10月6日（水）晴。 ～ファン・フォセ・チュキセンゴ特別公開講座～

今朝の長者町繊維街。快晴。

今朝の稲葉地公園。

白と緑と青が映える。

13時、「めいおんの会」の百合草会長と面会。

16時過ぎからペルー人ピアニスト、ファン・ホセ・チュキセンゴ氏による特別公開講座。名古屋音楽大学が主催。ペルー大使館の後援。

めいおんホールにて準備が進む。

 いよいよ開演。

講演テーマは「音楽的現象をめぐる探究」。

どのように音が音楽に『なる』のか。

物理的な音が音楽的な音になる条件についての現象学的な考察という大変興味深い内容でした。

ペルー大使館の副領事も会場にお越しくださいました。ありがとうございました。

詳しい講座の内容はこちら（PDF）

日本の音楽大学で初！ 2011年度より「メジャー・マイナー制」を導入。

2011年度入学生より学納金を値下げ。

2011年より「映像音楽コース」を開設。

名古屋音楽大学ファンページ（Facebook）　

http://www.facebook.com/meion.ac.jp

ブログランキングに参加しています♪ 毎日のﾜﾝﾂｰｸﾘｯｸにご協力ください。

ｲｲﾈ!　

この記事をTweet