ところが、目の前でタッチの差で電車を逃す。
冷やしかき揚げきしめん。美味い。
次の電車に乗って清洲駅に到着。
そこからひたすら歩く。
はるひ美術館に到着。
オープニングには、たくさんの保育園児たち。さすが地域密着型の美術館である。
園児たちの描いた作品。未来の絵本作家が生まれるかも。
リサとガスパール&ペネロペ展についてくわしくはこちら。
http://www.museum-kiyosu.jp/exhibition_info/lisa_gaspard_penelope.html
学芸員さんが撮影した一枚に私がしっかり写っていたとのことで、はるひ美術館の館長である高北幸矢さんが送ってくださった一枚。盛況な様子が見て取れる。
その高北氏のインスタレーション「落花、夏の夢」が8月から、古川美術館別館為三郎記念館にて開催される。昨年に続いてのインスタレーション個展。いまから楽しみである。
はるひ美術館をあとにして、大垣市へ向かう。
少し時間があったので大垣城を散策。
二人舞台「照手と小栗」を鑑賞。名古屋音楽大学の卒業生が作曲&指揮、もうひとりの卒業生が編曲&エレクトーン演奏ということで、ご招待いただいた。
とても素晴らしい舞台に大いに感動させていただいた。
終演後、大垣駅へ向かう。とにかく歩く。
愛知芸術文化センター12階アートスペースAにて、名古屋造形大学公開講座、高北幸矢「デザインを拒むアート、デザインを孕むアート」の講演を聴く。
あっという間の90分。うなずく内容の多い納得の講演であった。とてもよい勉強になった。
講演のあとは伏見へ。馴染みの店で、名古屋音楽大学卒業生のサクソフォンカルテット+パーカッションのライブに参戦。
大盛り上がりのライブとなった。
7月9日は定期演奏会♪
7月10日はオーケストラサマーコンサート♪
(指揮:角田鋼亮)
キャンパス見学は随時受付中です。
名音大に行こう♪
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名音大を体験しよう!