2010/03/04

3月4日午前 in台北

今日はまず、HaoSen楽器を訪問。豪聲楽器木業(株)。打楽器やヴァイオリン、フルートやリコーダー、ハンドベルなどを中心に楽器の販売を手がけている。3月28日には本学客員教授の安倍圭子先生と本学大学院二年生の陳俊庭君の演奏会を台湾の山葉(YAMAHA)などとの共催で主催する。


















今回のHaoSen楽器訪問に当たっては、陳君と本学指導教授の栗原幸江先生にお世話になった。謝謝♪




HaoSen楽器では、社長の蔡さん、劉さん、通訳係の戴さんにお世話になりました。蔡さんは日本の楽器製造企業を経て、現在の企業を興したとのこと。名だたる世界的楽器メーカーの台湾国内での総代理店として急成長している会社の社長さんだ。


劉さんは蔡さんの右腕として楽器店の運営に采配を振るっている。戴さんは日本語がとても上手。音楽教室でポピュラーピアノを教えている。






















楽器のディーラーとして国内の音楽事情にも詳しく、台湾国内で音楽学部をもつ大学の状況などについても非常に詳しく教えていただいた。

「木琴女神」安倍圭子ブランドのマレットも販売。





木琴女神安倍圭子 與 演奏家陳俊庭 展現浪漫馬林巴琴
演出時間:2010.3.28 (sun) 14:30
演出地點:新舞台(台北市松壽路三號)
演出人員:安倍圭子 陳俊庭 
          日本馬林巴琴合奏團
協助演出:徐睿君、尤秋雅
演出曲目:從古代寄來的信、道的變容、
          馬林巴的合奏二樂章、
          愛的勇氣、鬱金香波卡舞曲、
          浪潮之印象與變奏...
主辦單位:豪聲樂器木業股份有限公司
協辦單位:宏洋國際文化事業
          功學社山葉樂器公司
票價:400  600  800  1200   
      凡購買四張即可享有八五折優惠



   
   安倍圭子大師班及講座
時間:2010.03.27 (六) 14:00
地點:台北YAMAHA音樂家服務中心
      (台北市南京東路四段18號2樓)
票價:600元
凡購買安倍圭子99.3.28音樂會門票,現場可憑票根退100元。

請洽兩廳售票系統   www.artsticket.com.tw

http://www.hausheng.com/newsDetail.asp?id=28

3月28日台北に滞在中の方はぜひ演奏会へ♪





謝謝♪再見♪

2010/03/03

3月3日夜 in台北

16時30分過ぎ。中正紀念堂へ。夕食は北京ダックに決定。それまでの間、しばし時間をつぶす。今夜は、光仁中学に通っている娘さんをお持ちの張さん一家と、今回の台北滞在をコーディネイトしてくれた馬岡さん一家と会食の予定。


ベネッセコーポレーションの台湾の責任者だった馬岡さんは、私の名大法学部時代の先輩。私の学長就任が決まり、なぜか馬岡さんを思い出し、即ネットで検索。実に20年ぶりの再会。
おそらく今後の日台交流、名古屋-台北交流の中心軸になる人です。今回は本当にお世話になりました。












中正紀念堂のある自由広場の中には国家音楽庁と国家戯劇院があります。


こちらが国家音楽庁♪



こちらが国家戯劇院♪



中正紀念堂から見ると、左が国家戯劇院、右が国家音楽庁です。




中正紀念堂には蒋介石の大きな像。


これを衛兵が身動き一つせずに護っています。



ちょうど17時。
衛兵が引き上げるところを見ることができました。




総督府へ。



ここでも記念撮影♪


そして待望の北京ダック。


切るとこうなる。



このあと、食べるのと話すのに夢中で写真がありません(笑)



馬岡さんと張夫妻と私以外は伏せ顔で。


ピアノ大好き♪ 光仁中学音楽科に通う中2の娘さん。
名古屋音楽大学のパンフレットに興味津々。

きらきら輝いている素敵な瞳をお見せできないのが残念。。。

3月3日午後 in台北

午後の訪問先は國立台北教育大学。副学長の劉先生が会ってくださるとのこと。劉先生は國家戯劇院・國家音楽庁の芸術総監を2年間勤めたのち、この3月から台北教育大に戻られた音楽系の教授。

約束の時間は14時30分ということで、おいしい小龍包に舌鼓を打って満足したあと、腹ごなしも兼ねて、台北101へ。つい先日まで世界一の高さを誇っていた台北のシンボル。高さ509.2mで、地上101階、地下5階。
Taipei101.portrait.altonthompson.jpg


台北市内を一望して満足満足。いざ台北教育大学へ。















劉先生に熱烈歓迎していただきました。ケーキまでご用意していただき大学グッズも頂き大変恐縮でした。
台北教育大学の中の人文藝術学院の中に、音楽系とアート系、デザイン系があるとのことでした。

國家戯劇院・國家音楽庁の芸術総監を務められただけあって、台北芸術大学や台湾芸術大学にも人脈が豊富なご様子。台湾の大学における音楽教育事情についてかなり詳しいお話をうかがうことができました。謝謝♪


お話をうかがった後、レッスン室や練習室、オケの練習風景などを見学させていただきました。
マリンバも盛んなようで、本学客員教授の安倍圭子先生のことはマリンバの第一人者としてよくご存知とのことでした。


1時間というお約束のところ、2時間にわたりお付き合い頂き、本当にありがとうございました。再会!

3月3日午前 in台北

3月2日-5日、台北を訪問してきました。訪問目的は、台湾の音楽教育事情の視察です。


まずは2日。夕方の便で台北へ。

久しぶりのセントレア。



台北に到着♪


宿泊先は華国大飯店(インペリアルホテル台北)。格安ツアーにしては、老舗の立派なホテルに大満足。



明けて3月3日。なぜか朝から携帯にメールがたくさん。
中日新聞に学長就任の記事が出たらしい。就任日である9日の朝刊に出してくれるというので引き受けた取材なのにどういうことだろう???。。。。などと思いつつ、最初の訪問先の光仁中学を訪問。


光仁中学は、中学校にあたる國民中学と高校にあたる高級中学を併設する私立学校。
幼稚園、小学校から高校までの一貫した音楽科を有する台湾で唯一の私立学校という説明。
小学校、中学校に音楽科があるというのは、義務教育では普通教育を鉄則とする日本では考えられないこと。


1学年35名の音楽科とのこと。現在の高3クラスの内訳は、略号でメモしておくと、Pf5,Vn3,Vc3,Cb2,Fl2,Ob1,Cl3,Fg1,Hr2,Tb1,Per1,Sop2,T1,Br2,中国楽器2とのことでした。
思ったよりピアノが少ないなぁという印象ですが、日本と同様かつてはピアノがもっと多数だったとのこと。

丁寧に説明してくださった音楽班負責人(音楽科主任)の謝先生。Musicology(音楽学)がご専門とのことでした。
台湾も経済成長の鈍化と急速な少子化の進行の中、ほぼ日本と同じような傾向が出ているようでした。電子オルガンやピアニカは教育現場には入り込んでいないようでした。



あとで山葉(YAMAHA)さんに聞いた話ですが、リコーダーは子どもの数の二倍が売れるとのこと。学校教育の現場では、リコーダーが盛んなようです。

余談ですが、台湾でのクラスの呼び方。
國一忠というのが國民中学1年忠組、つまり中学1年A組、以下、クラスは孝仁義愛信義和平・・・と続きます。高校1年A組は、高一忠、つまり高級中学1年忠組。

もう一つ余談。
光仁中学には約束よりも30分早く着いてしまったのですが、キャンパスをふらふらしていたら、前校長先生で副理事長の林先生が学校のことをいろいろと立ち話で説明してくださいました。気さくなお人柄に感謝♪


お昼は、鼎泰堂で小龍包♪

2010/03/02

第8回 名古屋音楽大学 打楽器アンサンブル演奏会

毎年好評の打楽器アンサンブル演奏会。
本番に向けて練習中♪ 今年も素敵な演奏会になりそうです。








第8回 名古屋音楽大学 打楽器アンサンブル演奏会


2010年3月7日(日)

開場/14:00 開演/14:30
会場 名古屋音楽大学 成徳館12階ホール


入場無料(要整理券)
※満席の場合、入場を制限させて頂くこともございます。あらかじめご了承ください。




ポスター 01


プログラム
Palace of Nine Perfections(日本初演)/Eric Ewazen
Rhapsody in Blue/G.Gershwin (Arr.小玉 麻依)
森の声/北爪 道夫
樹木の息吹/安倍 圭子 他
出演
演奏:打楽コース生
指導:安倍 圭子(本学客員教授)
山口 恭範(本学客員教授)   
栗原 幸江(本学教授)
主催
名古屋音楽大学 打楽コース一同


詳細はこちら。