2011/11/19

11月19日(土)雨。

朝から冷たい秋雨が激しく降っている。

書類作業を片付けるため、朝から名古屋音楽大学に出勤。

13時30分、大学を後にする。

14時、名古屋駅JRタワーズ12階レストラン街にて、ナゴヤまちかどアンサンブルを聴く。

名古屋音楽大学の学生5人による木管五重奏の演奏である。










たくさんの方々に足を止めて演奏を聴いていただき感謝。

タワーズをあとにし、ウィンク愛知で行われているヤマハの鍵盤楽器フェアに顔を出す。






名駅をあとにして、栄に向かう。

16時から、愛知県芸術劇場コンサートホールにて名フィル第385回定期演奏会を聴く。

プログラムは以下のとおり。

ゴロー・ベルク(指揮)


ムソルグスキー[ショスタコーヴィチ編]:
歌劇『ホヴァンシチナ』前奏曲(モスクワ河の夜明け)
ショスタコーヴィチ: ヴァイオリン協奏曲第1番イ短調 作品77* 
 アリーナ・イブラギモヴァ*
(ヴァイオリン)
  アンコール曲
 ●バッハ: 無伴奏ヴァイオリンのためのソナタ
 第2番イ短調 BWV.1003より第3曲「アンダンテ」

コダーイ: 組曲『ハーリ・ヤーノシュ』 作品35a** 崎村潤子**(ツィンバロン)
バルトーク:
バレエ『中国の不思議な役人(不思議なマンダリン)』 作品19,Sz.73 組曲

ショスタコーヴィチは凄かった。よい演奏を聴かせて頂きました。

すばらしい演奏に感謝。



20時から、名古屋駅にて友人たちとの飲み会。

22時、イルミネーションを眺めながら帰り道をゆっくりと歩く。







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