15時、名古屋音楽大学での業務を終え、天白区の八事(やごと) にある放送大学愛知学習センターへと向かう。
16時から政治学ゼミ。
テキストは前回に引き続き、『体制維新――大阪都』(橋下徹,堺屋太一著/文春新書)。
賛否両論、大いに議論が盛り上がり、あっという間の90分間であった。
次回からのテキストは、『学問のすすめ 現代語訳』(福澤諭吉 著, 斎藤孝 訳/ちくま新書)である。
ゼミ終了後、いつもの店で、ゼミ生数名と懇親。
19時過ぎ、ゼミ生たちと別れ、久しぶりに興正寺の前を通る。
知らない間に風景がすっかり変わっていて、びっくり。
観覧車がやけに眩しく見えた。
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