昼前からクアハウスへ。クアハウスとしては早い時期にできた先駆け的な存在らしい。ゆっくりと湯治を愉しんだあと、最後は50分コースのマッサージ。70代のおじいさんが昔話をしながら、固まった身体をしっかりとほぐしてくれた。
遅めの昼食を蕎麦屋で。
田舎蕎麦をいただく。
小さな温泉街を散策。
交流センターの足湯。他に客もいない中、ひとり足湯を愉しむ。
五台橋から文殊堂へと向かう。
これが五台橋。
これが文殊堂。
氷灯籠の準備が進められている。
16時30分頃に火が入るとのこと。
まだしばらく時間があるので、もう一軒の蕎麦屋で、再び田舎蕎麦。
本当に小さな温泉街である。
16時過ぎ、文殊堂がライトアップされ始める。
氷灯籠に火が入る。
ひとつひとつ手作業で火が入れられていく。
このあと宿に戻り、ぬるめの温泉に浸かり、冷えた身体を芯から温める。
名音大へ行こう♪
名音大を体験しよう!
“やっぱ名音♪”