オープニングセレモニーに先立って、名古屋音楽大学の学生サクソフォーンアンサンブルの演奏。
まさしくそこは造形ワンダーランド。見所満載。卒業作品を楽しく見て回る。
卒展でいただいた学長作成のバッジ。
このバッジについての詳しい説明は、造形学長ブログをご参照いただきたい。
http://www.nzu.ac.jp/blog/kobayashi/
Talk! Listen! Watch! の三つのバッジ。青が口、赤が耳、緑が目の象形文字となっている。おおいに見て、おおいに聴いて、おおいに語ろう!というメッセージである。
そして、青は同朋大学、赤は名古屋音楽大学、緑は名古屋造形大学のイメージである。三大学連携も意識した素敵なバッジである。
そしてTouch! 猫の手をデザインしたこの黄色のバッジは、小林亮介学長の猫好きを表していることは間違いないが、相互理解とふれあいを意味しているとのこと。
特別に4つ全部をいただいた。感謝である。
もうひとつ、特別にいただいた卒展せんべい。ちょっと割れてしまったが、「卒」の字が丸い「点」で表現されている。今回のイメージポスターのデザインである。「点」の色の数が、造形大学のコースの数を表しているという。今週の金土日に来場するともらえるチャンスがあるらしいので、ぜひお出かけください。
名古屋造形大学卒展は愛知県美術館にて23日まで開催される。
さて、卒展会場を後にして、天白区の小学校へ。学校評議員を務めている小学校の授業参観と評議員会に出席。
授業参観では、6年生の音楽発表を見学させていただいた。
参観後、評議員会。16時終了。
帰宅後、在宅にて書類作業に暮れる。
名音大へ行こう♪
名音大を体験しよう!
“やっぱ名音♪”