めいおんにも夏がやってきた。
2限「情報と社会」。春学期最後の授業を行う。
昼休み、めいおん音楽祭実行委員会。第2回めいおん音楽祭(10/26-11/2)に向けての第3回目の実行委員会である。8日間にわたって開催される「第2回めいおん音楽祭」。すでに25以上の演奏会企画が出そろっている。8月下旬には全スケジュールを公表する予定。お楽しみに。
めいおん音楽祭の初日を飾る、第2回めいおん音楽祭オープニングコンサート、今年は「MUSICA DA CAMERA」(10/26)である。「パイプオルガン2250年の響き〜コラールと管楽アンサンブル」と題して、パイプオルガンを含むアンサンブルを披露する。今日はその管楽アンサンブルの初合わせ。めいおんの新しい試みである。本番が楽しみだ。
さて、16時20分より、管楽合奏(金管アンサンブル)の授業の発表会が、めいおんホールで行われた。試験も兼ねた公開の発表会である。
途中、休憩をはさんで、総勢13組の金管アンサンブルの演奏である。めいおんの金管アンサンブルの実力を存分に聴かせてくれた。
金管の魅力をたっぷりと味わわせていただいた。感謝。
これからがますます楽しみである。
演奏を聴き終えて、業務を片付け、久しぶりのブレスへ。マスター自家菜園で栽培した採れたてのトマトをいただく。
そして、特大うなぎ。大きさも厚みも半端ない。
お酒もちょっとだけ。
「育てる大学、育つ大学。」