13時から、補助金申請に関わる打合せ。15時より、未来戦略会議。
会議後、打合せを数件こなしたのち、市バスにて伏見方面へ。
19時より、コントラバス夏の陣を聴く。博多と名古屋のコントラバス奏者16名による共演である。
ステージにずらりと並んだコントラバスたち。圧巻である。
会場は超満員で立ち見が出るほど。コントラバスの可能性をいろいろと感じさせてくれる意欲的なプログラムで、大盛り上がりの夜となった。こうした地域を越えた音楽学術交流にはとても意味があると思う。今後もぜひ続けて欲しい企画である。
終演後は、余韻を噛み締めながら、ひとり静かにギネスを飲む。
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「育てる大学、育つ大学。」
“やっぱ名音♪”
