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東京で迎える朝。朝から、真宗大谷派学校連合会の総会。
予想外に早く会議が終わったので、昼前の新幹線でまっすぐに名古屋に戻る。
14時10分、名古屋音楽大学に到着。ちょうどチェンバロ研究生の演奏会に来ていた中野振一郎先生（本学客員教授）と会う。
14時30分より、チェンバロ演奏会を聴く。会場にはたくさんのお客様。チェンバロファンは根強く存在する。
そのあとは、めいおんホールにて開催の今年第８回目となるホルン専攻生のコンサートを聴く。
今年も素敵なアンサンブルを聴かせてくれた。こちらも予想外に多くのお客様にご来場いただいた。この演奏会が定着している証拠である。
その足で、金山の市民会館へ。ブラビンズ指揮による名フィルのマーラーを聴く。
本学教授の後藤龍伸がコンサートマスターを務める。
マーラーの5番を堪能したのち、自宅に戻る。ちょっと嬉しい呼び出しがあり、日曜日のニクバルダカラで肉とワインを楽しみながら話を弾ませる。雨模様の中、屋外テーブルで楽しいひと時を過ごす。
専門を究める。人間力を鍛える。
3/27は、めいおんのOpen Campus！
照らせ！君の未来のステージ
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名古屋音楽大学
Meion 50th Anniversary Year
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名古屋音楽大学は創立50周年を迎えました
“それぞれの音楽、それぞれの可能性”
