すっかり冬の稲葉地公園。それでも季節は春へと向かっていく。
八朔が今年もたわわに実っている。
10時40分から、同朋大学の修正会(しゅしょうえ)に出席。
尾畑文正同朋大学長の講話「年頭随想」において、ナターシャ・グジーさんの歌われた「いつも何度でも」のお話があった。
実は、2011年11月5日に、同朋大学同窓会第28回文化講演会において、同朋学園名古屋キャンパスにナターシャ・グジーさんを招いている。
東日本大震災復興支援チャリティーコンサート
ウクライナの歌姫 ナターシャ グジー コンサート
「水晶の歌声とバンドゥーラの華麗な響き」
YouTubeから動画を2つ紹介しておきたい。
2つ目は、2008年8月の映像である。
12時30分、学生とゼミ打合せ。
13時、職員昼例。「名古屋音楽大学と同朋学園の新しい始まりの年にあたり、内向きの意識と戦い、常に外向きのアンテナを張り、昇龍のごとく前進しよう」と呼びかける。
16時30分、打合せ。
18時30分、事務職員との新年会。大いに飲んだ。