目映い太陽。眩しい緑。
名古屋音楽大学のキャンパス。五月の太陽と鮮やかな緑と青い空に囲まれて、まるで絵画のように映る。
1限講義「教育の法制と経営」。1980年前後からの日本の学校問題の変遷を追い、その原因に迫る。
12時15分より、大学院生による学内リサイタルを聴く。この時期、毎週のように行われる大学院生による1時間程度のリサイタルである。
とても立派な演奏を聴かせてくれた。
15時より、教授会。引き続き、大学院常任委員会。17時前に終了。
最後はここ。明日も1限から授業である。
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