2012/01/31

1月31日(火)晴。

午前中、自宅にて作業。昼から出勤。

午後、学長室にて執務および打合せ。

18時30分より、名古屋音楽大学キャンパス内にあるDoホールにて、弦楽四重奏の演奏会を聴く。


ファーストヴァイオリンは名古屋音楽大学教授であり名古屋フィルハーモニーコンサートマスターでもある後藤龍伸さん。セカンドヴァイオリンは名古屋音楽大学卒業生の加藤悠太さん。ヴィオラは指揮者としてもご活躍中の中村暢宏さん。チェロは名古屋音楽大学卒業生の河井裕二さん。

プログラムは3曲。ハイドン弦楽四重奏曲「皇帝」。モーツァルト弦楽四重奏曲「不協和音」。ベートーヴェン弦楽四重奏曲第9番「ラズモフスキ3番」。


よい室内楽を存分に味わいながらたっぷりと聴かせていただいた。とても幸せな夜であった。


名古屋音楽大学では、この4月より室内楽のマイナーカリキュラムが本格稼働する。その幕開けにふさわしい素晴らしく刺激的な演奏会であった。




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